2026/06/09 15:48

【私たちの想い】

「絆の雫」は、単に香りを届けるブランドではありません。

祖父母が遺した反物の記憶、京北の森を守る人々の手仕事、そして地域の未来を担う学生たちの熱意。

それらすべての「絆」を瓶に詰め、次世代の笑顔へと繋いでいく循環の物語です。

1.【過去】受け継いだ恩(ルーツ)

祖父母の縫製工場で、ミシンの音を聞きながら育った幼少期。

従業員の方々に温かく見守られた記憶が、私の原点です。

時が経ち、身体が不自由になった祖父母を今も支えてくれるのは、かつての仲間たち。

私はこの温かい「人の繋がり」の中で生かされてきました。

2.【現在】地域と共に創る(使命)

その恩を形にするため、現在は「樹々の会」の女性たちと共に、京北の資源であるクロモジをエッセンシャルオイルへと昇華させています。

熟練の手仕事が、森の資源を価値あるものに変え、地域の新しい活力を生み出しています。


3.【未来】次世代への還元(願い)

頂いた恩を、次の世代へ。

私たちは、京都先端科学大学の学生たちが自ら立ち上がり、「子ども食堂」を運営する「うずまさとんがりグループ」の活動を支援しています。

行政の枠組みに頼らず、自分たちの力で「子供たちの居場所」を作り出そうとする彼らの真摯な姿に共鳴し、私たちはその歩みを支える最初のパートナー(第1号スポンサー)となることを決めました。

学生たちが子供たちと向き合い、悩み、成長していく。そのひたむきな姿もまた、私たちが守りたい「地域の宝」です。

【あなたのお買い物が、一食の温もりに】

「絆の雫」の収益の一部、そして学生たちと共に作る「匂い袋」の売上は、この子ども食堂の運営資金として活用されます。

あなたが手にする香りの一滴が、子供たちが囲む温かい食卓の一皿へと変わります。

孤独な食卓を温かな団らんに変え、世代を超えた「心の栄養」を循環させていく。それが「絆の雫」の目指す場所です。


【未来への約束】

香りは、記憶に深く刻まれるものです。

この香りをきっかけに、地域の絆が深まり、子供たちが健やかに育つ社会を作ること。

それが、私たちが「絆の雫」の名に込めた、未来への約束です。